IG・FB の自動返信とDM
キーワード、公開返信、DMを設定し、既存コメントにも返信するか、新しいコメントだけに対応するかを選びます。
投稿へのコメントを確認し、自動返信やダイレクトメッセージを設定する方法を紹介します。
投稿に「講座案内」とコメントした人へ資料を送る設定ができます。条件に合う新しいコメントは、個別の承認を待たずに処理されます。有効にする前に、公開返信、DM、リンクがそのまま相手に送れる内容か確認してください。
このガイドは通常版ViralArcのInstagram・Facebook投稿が対象です。先にアカウントを連携し、必要な機能がプランに含まれるか確認します。リンク分析やリードの取り込みには、追加の機能権限が必要な場合があります。
投稿と条件を選ぶ
- 使用するInstagramまたはFacebookアカウントに切り替えます。
- 投稿管理を開き、講座紹介の投稿を選びます。
- コメント管理欄で「自動返信とDM」を開きます。
- 「特定の単語を含む」を選び、「講座案内」を追加します。すべてのコメントを対象にする場合だけ「任意のコメント」を選びます。
キーワードは文字列を含むかどうかで判定し、複数ある場合はいずれか一つに一致すれば対象になります。英字の大文字・小文字は区別しません。「講座案内」なら「講座案内がほしいです」は一致しますが、「カリキュラムを見たいです」は意味が近くても一致しません。キーワードが一覧に追加されているか確認してください。有効なキーワードがない場合、コメントの内容で対象を絞り込みません。
公開返信とDMを書く
講座案内なら、次のように設定できます。
| 設定 | 例 |
|---|---|
| 公開返信 | 講座案内をDMでお送りします。メッセージをご確認ください。 |
| DM本文 | 講座の内容と対象者をまとめた案内です。下のリンクからご覧いただけます。 |
| リンク | 実際に案内したい資料のURLを入力します。 |
| ボタン名 | 講座案内を見る |
公開返信の文章を入力します。テンプレートを複数追加すると、その中からランダムに一つが選ばれます。順番に送る機能ではないため、どの文章も単独で使える内容にしてください。
DMをオンにし、本文を書いてからリンクとボタン名を追加します。リンクは最大三つで、同じURLを重複して追加しないでください。公開返信だけでよい場合はDMをオフにします。
コメントとDMのプレビューで内容を確認します。プレビューでは実際に送信されず、相手への到着も保証されません。公開返信とDMの送信結果は異なる場合があるため、公開返信で「DMは届いています」と断言しないようにしてください。
既存コメントにも返信するか決める
設定後の新しいコメントだけを処理する場合は、次のようにします。
- 「今後のコメントに自動返信」をオンにします。
- 「現在の対象コメントにも返信する」をオフにします。
- 公開返信とDMを確認して保存し、自動送信の確認に進みます。
既存コメントにも返信する場合は、その項目をオンにし、表示件数を確認してから確定します。下書きの保存だけでなく、実際に返信を実行する操作です。件数は読み込み済みで未対応かつ条件に合うコメントを示し、投稿の全コメント数とは限りません。
今回だけ返信する場合は、今後の自動返信をオフにして、現在のコメントのみ返信する操作を使います。入口によっては継続的な自動化設定だけを表示します。既存コメントの選択肢がなければ、投稿管理から操作してください。
リードを集めてリンク分析を見る
今後、条件に合うコメントをした人を集めるには、「リードリストに追加」をオンにして既存のリストを選ぶか、「講座へのお問い合わせ」などのリストを作ります。自動化がコメントを処理するときに収集する設定で、保存しただけでは過去の全コメント投稿者を取り込みません。既存のコメント投稿者を集めるには、コメント管理欄の「リスト」から別途取り込みます。
資料のリンクが開かれた状況を知りたい場合は、DMをオンにしてリンクを追加し、「リンク分析を有効にする」をオンにします。操作できない場合はプランの機能権限を確認してください。
追跡リンクを設定すると、投稿の「リンク分析」で人によるクリック、総アクセス、ボットのアクセスなどを確認できます。総アクセスは人数ではなく、推定ユニーク訪問者も正確な人数ではありません。リンクを開いたことは申し込みを意味しません。集計対象はリンクへのアクセスで、DMの既読ではありません。
設定の変更・一時停止・再利用
同じ投稿で「自動返信とDM」を開き、内容を確認して更新します。保存前に既存コメントへの返信設定を再確認し、文言の修正と同時に一括返信を実行しないようにしてください。
今後の自動返信を止めるには「自動返信を一時停止」を使います。自動化の一覧からも状態を管理できます。一時停止しても送信済みのコメントやDMは取り消されません。
有効な自動化がある投稿では、「自動化設定をコピー」で現在のアカウントの選択可能な別投稿に設定を適用できます。コピーを確定すると、対象投稿の自動化が有効になります。資料リンク、文章、リードリストがすべての対象に適しているか先に確認してください。
編集してから適用したい場合は、対象投稿で「自動化設定をインポート」を選び、有効な自動化がある元の投稿を選択します。編集画面に設定が入るので、確認・修正してから保存します。
動作を確認する
設定後、別のアカウントから条件に合う新しいコメントを付け、公開返信、DM、リンク、対象リストを確認します。連携中のアカウント自身のコメントは処理対象から除かれるため、そのアカウントだけでテストしないでください。
公開返信が成功してDMが失敗した場合は、一括処理をやり直す前に個別の結果を確認します。何も動かない場合は、接続状態、自動化の有効状態、対象投稿、キーワード、クレジット、機能権限を順に確認してください。保存成功は設定が保存されたことを示し、すべての返信やDMが送信されたことを示すものではありません。
サポートにはアカウント名、投稿リンク、テストコメント、発生日時、エラーメッセージを伝えてください。