顧客リストの作成と整理
リスト作成、見込み客の追加、ステータスとメモの整理、取り込み、公開共有、CSV出力の範囲を説明します。
顧客リストを作成し、整理します。
顧客リストは、今後フォローしたいアカウントをまとめる場所です。「新商品キャンペーン」「講座への問い合わせ」など用途別に分け、ステータスや対応メモを残せます。
リストを作成する
- 「リードリスト」を開き、「新規リスト」を選びます。
- 名前を入力し、必要に応じて説明と絵文字を設定します。
- 作成し、一覧に表示されたことを確認します。
リスト数にはプランごとの上限があります。作成に失敗した場合、繰り返す前に上限を確認してください。後からリストのメニューで名前・説明・絵文字を変更でき、見出しの名前をクリックして変更することもできます。
見込み客を手動で追加する
リストを選び、「リードを追加」で空の行を作ります。この操作部分を下へドラッグすると複数行を追加できます。プラットフォームを選び、アカウントのユーザーネームを入力します。Threads、Instagram、Facebook、Xに対応しています。
入力した行は自動で保存を試みます。完了を待ち、エラーがあれば修正してください。入力途中の行は保存済みとは限りません。ユーザーネームと表示名は異なるので、対象のアカウントを確認します。
既存の作業から取り込む
| 取り込み元 | 操作場所 |
|---|---|
| 投稿コメント | コメント管理で自分のThreads・Instagram・Facebook投稿を選び、リストへの取り込みを開きます。既存または新規のリストを選び、コメントへの返信も含めるか指定します。 |
| トピック追跡結果 | 保存したい結果からリストへの追加を開き、リストと必要に応じて追加理由を指定します。 |
| 返信履歴 | 取り込みたい履歴を選び、リストへの取り込みを使います。 |
| コメント自動化 | 自動返信設定で顧客リストを選んで保存し、その後その処理の対象になる反応を収集します。 |
取り込み・収集の権限と、作成できるリスト数は別の条件です。コメント取り込みはバックグラウンドの処理です。待機中・実行中は完了ではありません。一部失敗の場合は結果を確認してから再実行を判断してください。処理を取り消しても、取り込み済みの項目は消えません。
コメント投稿者の取り込みは、リスト項目の作成・更新であり、コメント本文のファイル出力ではありません。同じアカウントの反応が1項目にまとまる場合があるため、人数とコメント数は一致しないことがあります。今後の自動化設定だけで過去の全コメントが取り込まれるわけでもありません。
ステータス・スコア・メモを整理する
見込み客を開くと、詳細、取り込み元、活動履歴を確認できます。画面の項目から表示名、スコア、ステータス、メモを編集し、保存結果を待ちます。スコアには0以上の整数を使えます。フォローの優先順位の参考であり、購入の保証ではありません。
標準のステータスは新規、選別済み、無視、転換済みなどです。実際の対応状況に合わせて変更します。転換済みにしても、それはリスト上の分類であり、注文の作成や入金確認にはなりません。
表示設定では次の項目を調整できます。
- 表示列:見込み客、元の投稿、スコア、ステータス、取り込み元、メモなど、既存列の表示と順序。
- ステータスラベル:名前、色、順序、初期値、新しいラベルの追加。使用中のステータスは、対象の見込み客を別のステータスへ移してから削除します。
変更後は設定を保存してください。列を非表示にしても、そのデータは削除されません。
共有前に権限を確認する
公開リンクは読み取り専用ではありません。リンクを持つ人はログインせずに公開ページを閲覧し、見込み客のステータスを変更できます。 表示対象のメモ、追加理由、元の投稿も共有内容に含まれます。
表示設定の共有欄で公開リンクを有効にして保存し、リンクを開いて内容を確認してから共有します。公開ページではステータス列が表示されます。共同で対応する相手に渡す前に、列とメモを確認してください。
アクセスを止めるときは公開リンクを無効にして保存します。既存リンクは使えなくなりますが、すでに閲覧・コピーされた情報は取り戻せません。
CSV出力と削除
データのあるリストで「エクスポート」を選ぶとCSVをダウンロードできます。対象はそのリストで読み込まれた項目です。一部の見込み客を選択しても出力はその人だけにはならず、表示列の設定もCSVの列には反映されません。
現在のCSVは、プラットフォーム、ユーザーネーム、識別情報、表示名、スコア、ステータス、最終出現時刻など固定項目です。メモ、追加理由、元の投稿、活動履歴全体は含まれません。 完全なバックアップとして扱わないでください。
見込み客は個別または選択モードでまとめて削除できます。リスト全体はメニューから削除し、リストと中の項目が完全に削除されます。自動化プロジェクトとの関連が残っている場合、先に該当設定で解除してください。リスト項目の削除でSNSアカウントやコメントが削除されることはありません。